「夏休み! 親子で楽しむお金探検隊」イベントで、
「おこづかいについて考えよう!」を担当
概要
開催時期:2019年8月8日(土)
対象:小学生(3年生~6年生)とその保護者
会場:日本銀行大阪支店
内容
「おこづかいについて考えよう!」
おこづかいについて考えるワークショップを行う
- おこづかいをもらうことにありがたみを感じてもらう
- お金をもらう仕組みを知り、おこづかいは大切に使うものだと実感してもらう
- 親がなぜおこづかいを渡すのか話し合ってもらい、親同士の気持ちを知る
参加学生
8名(1期生2名、2期生1名、3期生1名、その他4名)
参加者
小学生20名、保護者19名 合計39名
プログラム
- 提起時間(5分)
提起内容
→おこづかいもらっているかを聞く - グループワーク①(10分):どんなときに親からお金をもらって(買ってもらって)いるか?
- グループワーク②(10分):どんなふうに使ったらいいのかな?
- 発表時間 (10分)
- 感謝の気持ちを伝えようの時間 (10分)
- まとめ (5分)
おこづかいをもらうことにありがたみを感じてもらい、おこづかいは大切につかうものだということを改めて伝える。また、おこづかいについて、親子で話し合うきっかけになってほしいと最後にもう一度呼びかける。 - もずやんと記念撮影 (10分)
感謝の気持ちを伝える
- ありがとうを伝えよう
- これから○○をがんばります
保護者ワーク
- 何のためにお小遣いを渡しているのか? その意図は?
- こんな使い方をしてほしい
- お小遣いの使い方について、どう評価しているか?