「笑いと体験で学ぶSDGs広場～だれひとり取り残さない未来を考えよう～」と題して、「SDGs(持続可能な開発目標)」についての事業を開催。
私たちが住み続けていく地球のために、未来を生きる子どもたちの世界をよくするため、世界共通の目標があるということを知り、目標の内容や目標達成のために、自分たちができることを考え、継続すること、小さなことでもみんなで取り組むことが大切であるということを学ぶことを目的としたイベント。

日時：12月1日(日) 13:00～17:30(開場12:00)
場所：泉大津市立総合体育館

「笑いと体験で学ぶSDGs広場～だれひとり取り残さない未来を考えよう～」と題して、「SDGs(持続可能な開発目標)」についての事業を開催。
私たちが住み続けていく地球のために、未来を生きる子どもたちの世界をよくするため、世界共通の目標があるということを知り、目標の内容や目標達成のために、自分たちができることを考え、継続すること、小さなことでもみんなで取り組むことが大切であるということを学ぶことを目的としたイベント。

大阪府消費者フェアで作成した「ジェンカゲームを使った消費者教育啓発プログラム」を使って、市民に自分の消費行動を知り、持続可能な社会の実現のために大切なことを楽しく学んでもらう。

５名（大和大学の２期生、大和大学３期生、羽衣国際大学の３期生３名）